11月の新着ワイン

右より
・アンシアーノ・ヴァルデペーニャス・テンプラニーリョ・レゼルバ(赤)2012
・ポン・デ・ザール コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ (赤) 2010
・トソ・カベルネ・ソーヴィニヨン(赤)2019

・アンシアーノ・ヴァルデペーニャス・テンプラニーリョ・レゼルバ(赤)2012

スペイン産テンプラニーリョを使った樽熟成のフルボディ赤ワイン。色はルビーレッド、少々甘みのあるチェリーのような香り。味はやや辛口ですが、5年熟成のフルボディというイメージよりは軽い印象です。若々しい果実感が絡み合って酸味はそこそこ、タンニンもミディアムの程よい味わい。余韻もスモーキーさが軽く残るくらいなので、飲み疲れない赤ワインを飲みたい気分にピッタリ。意外にエスニックな料理ともよく合います。ちなみにアンシアーノとは、スペイン語で「おじいちゃん」という意味。ちなみにスペインワインの熟成表記では、36ヶ月以上、うち12ヶ月以上、330リットル以下のオーク樽で熟成したものをレゼルバと呼んでいるそうです。

・ポン・デ・ザール コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ (赤) 2010

有名なシャトーマルゴーのポンタリエ氏が厳選する6種類のワインと、中国水墨画の伝統に根ざした、東洋と西洋の美意識が融合した独自の“叙情的抽象”の世界で名高い、ザオ・ウーキー氏の作品をコラボレーションさせた、とっておきワイン。「高品質・美しさ・喜び・高級感」をテーマに、高級ワインギフトとしてユニークで芸術的なワイン生み出しました。そのコレクションの中から選んだのは、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 2010。コート ド ニュイはその優れたテロワールが有名。このワインは適度にスパイシーで赤系果実の香り高いブーケがあり、同時に味わいは力強く複雑で、エレガントと言われています。

・トソ・カベルネ・ソーヴィニヨン(赤)2019

アルゼンチンにおいて、もっとも素晴らしいワイン生産地といわれるメンドーサ地方マイプ地区にあるボデガス・ヴィニャード・パスカル・トソのカベルネ・ソーヴィニヨン100%、辛口赤ワイン。クリーンでフルーティなノーズ。プラムとカリンのアロマが彷彿し、エレガントなオークの含みと、ブラックベリーとリコリスの果実味のマイルドなブーケが口の中で現れます。重厚でがっしりしたボディ。バニラと後を引くオークのスモーキーなアクセントの豊かで長い余韻があります。軽いクリームソースを使用したパスタや赤肉、白肉料理とよく合います。